毎日自分で書いた小説を修正しているとノイローゼっぽくなってくる。あと2日の辛抱ではある。
心情の流れを整理したり、それに合わせた心理表現に直したりしていた。
もう直すところはないはず、と毎日思って、翌朝見返すと直す箇所が見つかる。
これの繰り返しである。今、100点満点で1次選考ラインが80点だとすると60点くらいな気がしている。
先日書いたリビドー成分をちょっと足した。
なんにせよ、もう若い女性主人公を一人称で書きたくない。わからないことが多いし、書いていて疲れる。自分と同い年くらいの男性の三人称が一番楽に書ける。
心が女性になっている瞬間が少ないので、その気持ちで書けるのは一日に2000字が限界である。
あと身体的、性的な描写以外だと女性感を出しづらい。きつい
ひとまず1時間で1500字は書けるようになったので、筋トレは成功した。あとは毎回の文章の精度を上げていきたい。
折に触れてぼっちざろっくを見返している。虹夏ちゃんが母親のように思えてくる。
小説を書きながら、音楽をいろいろ聞いていた。とくに邦ロックで、ベボベを死ぬほどリピートしていた。たぶん、小説に影響するくらいには聞いていた。
あとはチューイングガムウィークエンド、ハートフィールド、アユタヤなどなど
邦ロック、久ぶりに聞くとよい