ブログを見てくださる人へ

私のブログには月に一定の数の人が見に来てくださってるみたいです。

そのうちの多くはPTPの歌詞を読みに来られてるのかもしれない。

 

私はもう歌詞を訳すことができなくなってしまいました。正直に言うと。

Kさんが今も昔も何を考えていたのかはわからない。

ただ、前は曲を聞いたら何かが見えた気がしていて、

自分が弱いって思ってる人たちの背中を押したくて、

歌詞を訳していました。

私が見える何かがそういう役割を果たせると思って。

 

もし、この記事を見ている人が、PTPの歌詞を見に来たのならば、

あなたは自分の背中を押しなさい。人に背中を押されなさい。

みんな弱くて、あなたが強いと思っている人もどこか弱いのだから。

あなたは人を守らなくていい。人に守られていていい。

気が付かないうちに誰かを守っているだろうから。

あなた自身が自分を守ろうとすることで、それを見て救われる人がいるはずだから。

 

私は見えていたものが見えなくなったし、自分を守り切れなかった。

人に守ってもらうために、声を上げることができなかった。

でも、今この記事を見ているあなたは違う。

私は失敗したけど自分を守るために誰かを守ろうとした訳を読んで、

明日も、明後日も生きてください。それがあなた自身を守ることになれば、私は嬉しい。

畳まれる

今週は体調が悪くて本を読めなかった。

脳が痛く、体全体がガムの包み紙のようにくしゃくしゃに折り畳まれ、心を丸め込んでしまっていた。ゴミ箱行きの私だ。

 

大塚英志のキャラクター小説の書き方をちまちま読んでいたものの、得られるものはあまりなかった。

 

小説を書きたい思いだけが募っていく。今はまだ体が動かないが、ゆくゆくは書いていきたい。

そのための妄想もしたい。

退廃する

やっと酔いが回ってきて、眠りにつく滑走路が見えてくる。

歯を磨かなくてはならない。離陸体制には邪魔な大岩である。

ミントの風味が酔いを掻き消してしまうのを怖がりながら、

常夜灯のもとで、より明るいスマホの画面を凝視する。

私を乗せた電子の板はどこへ飛び立つのだろうか。

 

 

1月第3週に読んだ本

体が少しずつ回復してきた。

Kindleで寝っ転がりながら文章を読めるくらいには。

本を3冊読んだので残す。

 

①ビューティフルからビューティフルへ(日比野コレコ)

言葉遊びや若者の生感が面白かった。

話に終わりがないようであるという構成。

また、視点についても斬新で良かったように思う。

 

アレルヤ(桜井鈴茂)

ドライブ感のある文章に乗せて、青年の青春を描いている。

ノリ自体はかなり好き。雑味のある大衆割烹の村上春樹といったところ。

 

③推し、燃ゆ(宇佐見りん)

これは売れてしかるべきという本だった。

文章よし、構成よし。

楽しんで辛い気持ちになりながら読めた。