今日は天気が良かったので外に出た。
12時くらいまで寝ていて、そこから、何とか這い出して、鴨せいろを食べた。
ブックオフに行きよさそうな本を物色し、結果二冊本を買った。
ブックオフに行って思ったのは、結局私は好奇心で動いているということだった。
コンサルをやっていたときに一番パフォーマンスが良かったプロジェクトでは好奇心をかなり満たせていた。
その好奇心というのは、人への興味と知識面の興味両方である。
まとめていえば知的好奇心なのかもしれないが、人がどう考えているかが興味の対象になっているのだと思う。
ブックオフに行った後、喫茶店に寄って帰ってきて、横になっていた。
そしたら、大学時代の友達から電話が来て、2時間ほど話し込んでしまった。
大企業病というやつにさいなまれているという話をした。
話は変わるけれど、3年ぶりにギターを取り出して引いたら気持ちが良かった。こういうことに時間をかける人生にしたい。