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『心が叫びたがってるんだ』の感想

おはこんにちこんばん順

 

アニメ映画、『心が叫びたがってるんだ』を見てきたのでちゃちゃっと感想を。

ネタバレはたぶんあると思うので見てない方はご注意ください

 

 

 

 

 

 

 

 

成瀬順に罵倒されたい。

 

 

ソファーに寝転ぶ成瀬順の足と尻がよかったのであそこら辺に存在する空気になりたかった。

 

 

 

青春してるなーって感じの話でした。自分の青春時代を振り返ってもにたようなかんじだったなと。成瀬順はいなかったけど。

 

一番よかったのは成瀬順の豹変っぷりというか、ナイス罵倒でしたね。いや、ほんとに。

私は騙されてたんだなと。最序盤の描き方だと、(幼女)順ちゃんは子供らしい感じのおしゃべりとして描かれていて、なんでしょうか、悪意とか善意とかそういったものがまだない、その前の状態でおしゃべりをしているわけです。というか、そういう風に私は見てました。

まあ、そのまま、ある種、純粋なまま育つなんて無理な話で、悪い意味で自分のために黙ってしまったってことなんでしょうね。最初の意図はそういうものじゃなかった、もしくはそう意識してなかったとしても、高校生になった時点ではもう変わってしまってたと。このことに気が付かせてくれた罵倒に感謝です。いい罵倒でした。罵倒のおかげです。

高校生順ちゃんも私をうまく騙してくれました。あんな表情に気持ちがでて、身振り手振りが子供っぽくて、か弱くて、ね。

で、あの罵倒ですよ。あれは子供にはできない罵倒です。善悪を弁えてないとできない罵倒です。いい罵倒です。

ほかのキャラクターについて話そうとするなら、みんな高校生らしいというか、順ちゃんもそうなんだけど、特にいうことが見当たらない。あ、坂上君はあとで屋上に来いよ。

 

こうやって大人になっていくんだなぁ(なっていったんだなぁ)……なんて思いながら、電車に揺られて家に向かいました。大人になりたくねぇ。

 

短い感想になっちゃいましたが、面白い作品でした。いい罵倒でした。